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このことが、よい住宅を作るうえで最も重要なことです。
私たち酒井建設は、常にそこに住まれるお客様のことを第一に考えて、事業を行っています。
住宅を新築するといっても、間取りの検討、設計図の決定、業者の選択、工事現場の見回り、建物の引渡し、税金といくつかのステップに分かれます。まず、各ステップごとの注意点を簡単に見て見ましょう。
住宅は長い間住むものです。
生活様式や家族構成、将来の増改築や予算を考慮して、マイホームとしふさわしいものとなるよう、間取りや構造を考えましょう。
住宅の建築には専門的な事柄がたくさんあります。
安心したマイホーム作りには信頼できる建築事務所に相談することが重要です。
荷物の保管や、子供の学校などを考慮して、建替え中の仮住まいを選びましょう。
方位、風向き、敷地の形状や道路との関係によって住宅の配置や形状が決まってきます。
家族みんなが楽しく暮らすために、配置や平面の計画はしっかり考えることが重要です。
換気や電灯、エアコンの設置、コンセントの個数などもしっかり考える必要があります。
住宅は長い間風雨にさらされるものです。
このため、耐水性・防水性はもちろん、防腐・防蟻も十分にしたいものです。
また、省エネにつながる断熱工事はぜひとも行う必要があるでしょう。
※公庫融資住宅は、断熱工事が必要になります。
図面どおりに工事が行われなければ満足のできるマイホームは実現しません。
信頼の置ける施工業者を選ぶ必要がありますので、同じ業者の建てた家の居住者に話を聞くなどして、参考にしましょう。
信頼できる業者や建築士事務所が見つりましたら、工事の仕様書、契約約款や工事費内訳書などをつけた請負契約書をとりかわします。
契約内容をよく読んで納得してから契約を結びましょう。
工事が始まりますと何かと近所に迷惑がかかります。
トラブル防止のためにも、事前に近隣の方に工事の話をしておきましょう。
設計図だけではわからなかったことや考えていたことと違っていることもあります。
出来上がってしまうと、手直しは大変難しくなります。
家族みんなで現場を見回り、計画通りの住宅になっていることを確かめましょう。
入居前に建築士や施工業者と一緒にチェックをしましょう。
納得がいってから、役所への手続きや登記を行いましょう。
登録免許税、不動産取得税、固定資産税、都市計画税、印紙税、消費税などがかかります。
また、住宅減税のひとつとして、「住宅取得促進税制」がありますので、
税務署などで手続きなどを聞いておきましょう。
酒井建設は常に、お客様へこのような姿勢を貫いて事業を行っております。
ぜひ一度我々専門家にご相談ください。
STEP1
お電話やファックス、電子メールでお問い合わせください。
お客様のお宅へお伺いする日時のお約束を頂戴します。
STEP2
現場を拝見させていただき、お客様のご要望を十分にお聞きいたします。
お客様を知ること、私たちを十分に知っていただくために、 少し長めのお時間を下さい。
STEP3
お客様からお聞きしたご要望をもとに、概算見積とオリジナルプランを提案いたします。
初回訪問時の十分な打ち合わせにて感動あふれるプラン提示を楽しみにしてください。
STEP4
設計プランや御見積書を確認していただいた上で、契約を結んでいただきます。
当然、工事の仕様、品番、金額、工期等を明示の上、設計図も添付します。
STEP5
ご近所への挨拶回りから始め、快速快適に工事を進めます。
着工までに近隣への挨拶回り、工事の手配をしっかり行い準備します。
STEP6
お引っ越し前に社内自主検査を行い、お客様に完了確認を行っていただきます。
万が一、具合の悪い箇所があればご指摘下さい。
STEP7
最高10年間の保証書を発行しています。お客様アンケートにご協力下さい。
また三ヶ月後にメンテナンスはがきをお送りするなどアフターサービスも充実しています。
いつまでもおつきあい下さい。
リフォームをお考えの際、失敗しない為に注意するポイントは以下の通りです。
酒井建設は、社長の堅実な考えと社員の明るさと
団結心が業績を伸ばし、活気ある建設会社です。
熱意のある方是非ご応募ください。